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by k005202
| 2008-05-04 00:22
| 日記
まずは悲しいお報せをせねばなりません。
ニシキテグリはやはり背中の傷自体が病気だったのかそこから何かに感染したのかは
不明だが昨夜未明、息を引き取った。
それに続いてオトメハゼも水槽から飛び出し、早朝干物となって発見される。
もう嫌だ・・・。
となりながらもそれを乗り越えてこそなのだろう。
苦悩の魚道は続く。
昨晩の引越し後の淡水水槽。
今後の苔の動きがどうなるか。
クリルを奪い合う2匹の蟹さん達。
小型の蟹が行方不明。
今日は遠方のペット屋へ開拓に。
値段は今までで一番安い。死んでるのが若干いる。水が薬の色。
接客は人によると思われるがまあまあ。
総合的に見たら微妙、利点は安いぐらいか。
だがここにしかいないようなのもようけいて面白い。
たまに行くならいいかもしれない。
ここで2匹購入することに。写真はそのうちの1匹。
もう1袋は中身撮れず。
それぞれ水合わせ。
1匹目はなんとなく分かった人も多いかも。
チョウチョウウオ(チョウハン)です。
ライブロックを齧るのは構わないのだが、白点病になりやすいってのが
ネックで飼うか決めかねていたが思い切って飼うことに。
沢山居た中で健康状態とこの模様に惹かれて決定。
チョウチョウウオの中では普通らしいが、チョウチョウウオ全般が餌付けが難しいらしい
ので、今後色々と試していきたいとおもふ。
今のところ、ライブロックは齧っているが、スポイドは怖がって逃げる。
前途多難である。
2匹目ですが、ヤノダテハゼです。
透き通るような白い体に淡いオレンジの縞模様。かなり元気。
先代のギンガハゼと同じく共生ハゼにございます。
テッポウエビも久しぶりに姿を見せたので、うまく共生してくれればとおもふ。
ところが写真は・・・水合わせの時のが最もわかりやすいという結果に。
何故なら速攻隠れてまったく出てこず。
予想はしていたが一瞬の隙もないとは。
写真では右の岩の下の黒い豆粒みたいなのが頭部の影です。
水槽投入から今までずっと定位置。どんだけ頑固親父。
テッポウエビと出会うのはまだ先の話になりそうである。
チョウチョウウオ(チョウハン)はライブロックを齧ったり
オトヒメエビの領域侵犯して攻撃されたり水槽内社会の厳しさに触れつつも
そんなことは知らんとでも言うようにまた突っ込んでいく。
他のメンバーはお変わりなく。
相変わらずコウワンを追いかけている。
飛び出す種類じゃないので今のところ大丈夫そう。
水玉さんから逃げてか何かに驚いてかは不明だが
乙女の死因は前説が有力。
水槽を広くしても同種同属は極力避けなければならないと思い知らされた一件。
さっきと微妙に違う感じで。
カクレと同じで、水槽に1匹はいたらいいなぁと思うのがチョウチョウウオ。
何かをつつく。
疾走感。
コウワンをさがせ。
意味はない。
寂しくなった金魚水槽。
移してから苔が発生してないので、何か1匹は飼いたい。
1日が経過した淡水。
苔0は無理だが移ってからはましかな。
魚以外。
久しぶりに料理写真。
今夜は豚の生姜焼き。簡単で美味い、これに尽きます。
でも魚のライトだけで撮ったからか写りは悪い・・・。
朝日が出る前段階を撮ってみた。
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by k005202
| 2008-05-03 22:59
| 日記
昨晩未明、ピンポンパールが☆に。
金魚水槽が空になってしまい寂しい限り。
穴から覗くは乙女さん。
体格は水玉に勝るが精神面で負けている。
威嚇し合っても結局最後に逃げるは乙女さん。
珍しく錦が隠れてないと思いきや呼吸が荒い。
やはり背中の傷が原因だろうか。
敵がいないのが救い。
カクレは順調。
2匹の間を緊迫した空気が。
どう来るのか様子を窺う乙女と、別に気にしてないしって砂を食みながらも
気になって仕方が無い様子の水玉。
その火花バチバチの間をドラゴネットが通過。通過後はまたバチバチ。
キャメルがオトヒメの縄張りを侵したのかどうかは知らんが攻撃されていた。
蟹もそういうのにはうるさい。
普段は苔以外見向きもしないのに背後を通過した魚に鋏を上げる。
水玉と乙女、ドラゴネとコウワンの件で実感したが
弱い奴を先に入れて縄張り、隠れ家等確保させてやってたらもうちょい違ってたかも?
入荷するタイミングもあるから難しいとこだ。
それにしても穴から覗く乙女の姿に在りし日のギンガハゼの姿がダブる。
まさか君はギンガハゼの生まれ変わりなのかい?と勝手に思い込むことにする。
アップで撮れたのはいいが逃げなかったことが逆に心配だよ母さんは。
顔に砂付けて。
寝ていたのか擬態のつもりなのか謎。
毬藻化ビーダマンと水玉さん。
こっちを見てる振りをしつつ片目ではしっかり乙女を見ていそうである。
一見、何を撮ろうとしたのか謎な一枚。
よく見ると、右側の岩の下にハタタテさんの顔が見える。
同じ場所にキンギョハナダイが入る。
ハタタテは驚いて出てくるかと思いきや、奥に詰めただけだった。
ぎゃー何か来たー!てならんのかね。慣れたか。
こうして撮ってる間にも2匹の攻防戦は続く。
乙女も逃げる一方だったのが隠れながらではあるが、威嚇するようになった。
立場逆転の日はあるのか。
遊泳も同種同士は追いかけたりはあるがあっさりしている。
底生の方が執拗なのだろうか。
砂を付けた顔アップ。
刺客現る(苔食いの)
全景。
掃除したのできれなった。
淡水は中身も見えない惨状となったので日陰に移動&水換え。
明日の写真ではビューティーでお届けしたいとおもふ。
因みに魚は全員無事。
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by k005202
| 2008-05-02 22:48
| 日記
今朝。起き抜けの油断してるときを狙う。
朝もやっぱり隠居生活。
寝ぼけ顔。こっちを向いてないので理想の表情は撮れず。
正面なだけよしとしよう。
更に近づいてみる。
なかなかの迫力。
ライトアップすると既に就寝準備中だったドラゴネット氏。
なんか起こしてごめん。
前から。
就寝場所は特に決まってない様子。
乙女さん現る。
鬼の居ぬ間にというやつか。
水玉は色が不変だが、乙女は場所により黒っぽくなったり擬態する。
見つかったら凄まじい追走劇が始まるが、乙女も慣れてきたようで
隠れるなり潜るなりでうまいこと回避。
へっちょろいぜとか思ってるとかどうとか妄想してみる。
今後、写真は特記事項が無い限りは写真のみでお届け予定。
できるだけ全員の元気な姿を収めるつもりである。
お暇な人は何がいるか探してみて下され。
ドラゴネは砂付けたまますぐ泳ぎ回り始めた。
本気寝じゃないと好意的解釈。
そしてまたコウワンにニアミスし追い掛け回したと思いきや
なんと背びれにかじり付いた・・。
コウワンは急いで離れ、エアレ裏へ避難して事なきを得る。
ドラさん・・凶暴化したな・・・。
威嚇してもあまり応えてない様子なので逆上したのか。
コウワンは怯えて出てこなくなるんじゃ・・と思われたがそうでもないようだ。
ニシキテグリばっか撮ってるようだが気になることがあったので。
背中の窪みみたいのなんだろう・・。
怪我か?狭いとこを通過したときやろか。
先程の件で逃げた時ではなく、その前に撮ったもの。
挟まり対策で間隔を空けた。
撮りたい時に限って出てこない。そんな君。
予想はしていたが、緑茶風味に。
旧自宅ではこんなことにならんかったので日当たりのせいと思われる。
週末に大移動を予定。
一足早く引越した金魚水槽。水換えも完。
ピンポンパールは弱っている。
これでなんとかならんだろうか。
ビューティーになった金魚水槽。
牛乳は体に悪いらしいと最近知った。
乳糖、脂肪、たんぱく質が人体に適さないばかりか病気の要因にとか
恐ろしい内容が書かれていた本に遭遇。
考えてみれば子牛の食料を横取りして飲んでるわけで変な状況だ。
牛乳を飲んでお腹を壊すとかも一種の拒否反応なんかも。
カルシウムは含有量じゃなく吸収量で測るものであり
牛乳がいいわけではないようである。
長い間騙されていた気分。
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by k005202
| 2008-05-01 22:35
| 日記